最低限の防災メモ もくじ
防災持ち歩きグッズ
普段持ち歩く物の例として次のようなものがあります。
- 携帯ラジオ
- 笛
- ミニライト
- ハンカチやタオル
- ビニール袋や厚手の防水用ビニール袋数枚
- マルチナイフ
- 飴などの糖分補給できるもの
- 簡易救急セット
- 地図や方位磁石
- 非常用携帯バッグ
- ・・その他
準備しておきたいカード
メディカルカード・IDカードの作成
- 住所氏名
- 血液型
- 持病
- 既往症
- アレルギー
- 緊急連絡先
準備しておきたいカード、または、写し
- 保険証
- 免許証
- パスポート
- 母子手帳
- … その他
PCデータを外部に保管
お仕事のデータ、写真画像やビデオ映像、音声ファイルの保管
無料のものを、いくつかご紹介いたします。
- オンラインストレージ クオンプ quanp 1GB
- オンラインドキュメント管理 ZOHP 1GB
- 記憶領域 dropbox 2GB
- スマートオンラインストレージ Sugarsynk 5GB
- オンラインストレージ 4shared 10GB 他
ご利用は、ご自分の判断に基づいて、自己責任で行ってください。
発生したトラブルや損害等に対して、当方では一切の責任を負わないものとします。
TwitterやSNS
2011.3.11東日本大地震では、TwitterやSNSの機能が、安否確認や速報に役立ちました。
携帯が使えない状況下にいても、あらかじめ登録しておけば何らかの被災時、何らかの役に立つこともあると思います。
ソノトキガキタラ◎ソノトキガクルマエニのTwitterは、下記です。
災害ダイヤル
災害用伝言ダイヤルは、地震、噴火などの災害の発生により、被災地への通信が増加し、つながりにくい状況になった場合に提供が開始されます。
NTT東日本
「災害への取り組み」(2012.1月現在)
「171」をダイヤルし、利用ガイダンスに従って、伝言の録音・再生を行います。
利用方法がつかみにくい人は、一度は下記から類似体験もしておくとよいでしょう。
NTT東日本 「災害用伝言ダイヤル「171」体験利用できる機会」(2012.1月現在)
家族や友人、大事な人との間で、あらかじめこの災害用伝言ダイヤルの事は話しておきます。
災害時は携帯が思わぬ力を発揮するとありますので普段から携帯電話はフル充電する習慣をつけます。
NTTドコモ
大規模な災害時に携帯電話やスマートフォンで安否確認ができる「災害用伝言板」について (2012.1月現在)
家庭の家具・地震対策
インテリアの美観を損ねる事もあると思いますが、万全を期す場合には次のような事が必要になります。
テレビ
テレビの上にも物を置かず、高い位置や壁につけることを避けます。
できるだけ低い位置に置き、台との固定を考えます。
家具や棚など
地震対策のために、突っ張り棒・支え棒・L字金具などが売られています。
家具を壁には正しく固定しないと意味がない事があるので、しっかり固定します。
壁に固定するだけでなく、扉から中身が飛んできたりしないように、止め金具も必要です。2段重ねの家具は上下のつなぎ目も、固定します。
ガラスには飛散防止フィルムを貼ります。
本棚においては、本が落ちないように、バンドなどで固定するアイデアが必要となります。
窓とガラス
窓にはカーテンがひいてあればある程度はガラスを防いでくれます。
常にカーテンがひいてあるとは限らないため、ガラスには飛散防止フィルムを貼っておきます。
照明器具
つり下け式の照明器具は、チェーンと金具を使って数箇所止めます。
蛍光灯は蛍光管の両端を耐熱性のテープで止めます。
冷蔵庫
冷蔵庫用の固定ベルトなどが売られています。
暖房器具
近頃は耐震自動消化装置付きが増えていますが、念の為確認を。
燃えやすい物はまわりに置かないようにします。
ピアノ
脚につけるだけの、専用のすべり止め器具も販売されています。
簡単に取り付けられますが効果は大とのこと。
水槽
実際の大地震で、熱帯魚水槽によるヒーターから火事も出ています。
現在普通のヒーターを利用している場合、防災用ヒーターに変更することをおすすめします。
水槽の固定は困難ですが、せめても玄関の近くに置かない、水槽用の棚におさめ、その棚をしっかり固定しておく、などの工夫が必要となります。
- 水位をいくらか低くする
- 針金でくくりつける
- ブラケットで柱に取り付ける
- 水槽と台の一体型 台は壁と床にしっかり固定
大地震が発生したら
大地震が発生、改めて、どうすることが大事なのか頭にいれてください。
1.身の安全を守る 頭を守る
身の安全は最優先です。机の下にもぐる・家具のない部屋に移動する、特に頭は大事なので、カバンなど持っているもので頭を守る・座布団や本などで頭を保護する、何もなければ手を頭を保護する事も必要です。
慌てて外に飛び出すことは危険、外はガラスの破片や何が落ちてくるかわかりません。
2.出口を確保する
揺れが大きいと、ドアや窓が変形して開かなくなり、室内に閉じ込められることがあります。身の安全が確保されたら、揺れの合間をみて、ドアや窓を少し開け逃げ口を確保するようにします。
3.火を消す
目の前ですぐ消せる状態ならばすぐ消します。しかし火を消すよりも先に身の安全が優先といわれています。揺れが収まってからでも火の始末は
間に合います。ただし火が壁に移ってしまった場合には逃げなくてはなりません。
4.揺れが収まっても油断しない
家族や一緒にいた人達の安全を確認してください。大きな地震の後には余震が発生することがあるので倒れかかったタンスや本棚などには
近づかないようにします。
ラジオ、テレビなどから正しい情報を入手し、ガスの元栓を確実に閉め、電気のブレーカーも切ります。/p>
地震で通帳や印鑑を失くしてしまった場合
大地震が発生し、通帳や印鑑等がなくしてしまった場合は機関ごとに次のように対応が決まっています。
- 銀行
- 本人の確認さえとれれば、拇印でも引き出すこと可能となります。
- 郵便局
- 災害救助法が発令されて本人と確認できれば20万円まで引き出すことができます。
- 生命保険
- 受取人本人の確認がとれれば保険金は支払われます。
- 地震保険
- 契約原簿が保管されているので、本人と確認できれば、保険金が支払われます。
- 株式証券
- 再交付請求することができます。
浴槽の水・トイレの水
震災でライフラインはストップすると断水になり、困る事になります。 せめても、普段から浴槽の水をためておけば、いざという時に役立ちます。
たとえばトイレの水が流れない、洗濯が出来ないなど、生活用水としても 火災時の消化用水としても役立ちます。普段から浴槽の水は抜かずに溜めておく習慣をつけましょう。
ペットボトルなどの飲料水の用意も勿論の事ながら他に飲料水を確保する手段として、トイレのタンク水を利用する方法もあります。
この水は常時入れ替わっているので、そのまま臨時的に飲料水として使える場合があります。
笛
普段外出時に持ち歩く防災グッズの代表は携帯ラジオでしたが、他にも小さく軽く持ち歩けるものの1つに「笛」があります。
2ちゃんねるでも真っ先に取り上げられた「笛」は地震発生後、万が一建物の下敷きになった場合に、居場所を知らせる
ために有効、助けを求める1つの手段として「笛」が一躍知名度を高めました。
実際に下敷きになった場合には、笛を防災グッズに入れておいても、あまり意味はありません。普段から首から下げていれば別ですが、
なかなかそうもいきません。地震注意の情報が多い日くらいは、ラジオとあわせて身につけておけぱ、いざという時役に立つことでしょう。
もちろん肌身離さず身につけなくとも、防災グッズの1つとして入れておきたい1品です。
また過去の阪神大震災では、下敷きになった人達が、力尽きた体で一生懸命声をあげてその居場所を知らせようとしましたが、頭上に飛ぶ
ヘリコプターの音でその声は見事に消され、助かるはずの命も助けられなかったという話があります。そのためにも怪我をしているはずの体で
発声するより、笛の音の方が届きます。電池も消耗することないのでぜひ用意してほしいものです。
携帯ラジオ
普段外出時に持ち歩く防災グッズの代表は携帯ラジオです。
防災としてのラジオは、FMラジオでは電池を消耗するため、防災ラジオとしてはAM専用ラジオも可。(もちろんFMつきも可)
1人きりで震災に出会ってしまった場合や、救援を待つ間にもラジオから声が聞こえるのと、誰もいない静けさとでどちらが
いいでしょうか。
軽くて小型はもちろんの事、防敵、ライトつき、手巻き式などもチェックします。
もちろん余裕があれば、高機能もあり、日常でもハンディラジオとして利用できます。