【スマトラ地震・津波】
日本時間2005年3月29日 午後1時9分頃、震源地:インド洋スマトラ島沖(北緯2.3度、東経97.1度)震源の深さ:30km M8.7
日本時間2004年12月26日 26日午前10時頃、インドネシア西部、スマトラ島沖 M.8.9→9.0
プレート境界型地震
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- 事前に察知したゾウ
タイ南部の海岸にいた観光用のゾウは、全部で8頭です。タイ南部カオラックで飼われていた象は、スマトラ沖で地震が発生した頃、突然鳴き始めました。 なき終わり静かになったおよそ1時間後、再び鳴き始め、津波の来襲する前に近くの丘に向けて、疾走しました。 背中には外国人観光客約10人が乗っており、命が救われました。背中に客を乗せていない鎖につながれた象も、鎖を引きちぎって逃げています。
- 動物の死骸が見つからない
この津波で、野生動物保護区であるヤラ国立公園が侵食し、野生動物保護員が動物の救出に向かいました。しかし野生動物の死骸は発見されませんでした。恐らくは津波が襲ってくる前に逃げたということです。
- 10才の女の子が事前に津波に気づき、避難を訴え人々を救う
10歳の英国人の少女が、津波からおよそ100人の観光客を救いました。この少女は数週間前に津波の予兆について学校の授業で習っていたので、巨大な波がやってくるのを警告することができました。海岸にいた少女は海が変な様子に気づきました。「水中に泡がたって突然波が静かになった。津波がやって来ると思い、ママに言った」と語っています。少女の母親とタイのホテル従業員たちは、少女の言葉を信じ、素早い対応をし、人々はマイカオ・ビーチから避難しました。それは津波が襲ってくるわずか数分前でしたが、プーケット島で1人も死者が出なかったビーチです。
- スマトラ沖地震の津波に遭遇した篠原ちづるさんの手記。
スマトラ沖地震津波・被害者の手記 友人の方がホームページで掲載。
- 温泉観測ネットワーク
- WellWeb